2007年11月15日
ペットの安楽死 その2
ペットの介護は心身ともに疲れ果てしまいます。一生懸命に介護しても吠えたり暴れたり苦しんだりしてしまうと、思わず首をしめてしまうことがよくあります。楽になってくれたらいいのに、という気持ちがそのような行動を起こしてしまうのです。しかし首を絞め続けることはなかなか出来ません。ふと我に返ると「何ということをしてしまったんだ」と後悔してしまいます。こういう時に「安楽死」を真剣に考えるようになります。動物病院では最終的な処置としてやってくれる所もありますが、家族の皆さん、そして動物病院の先生とよく話し合ってください。老いや病気は時に軽くなったり重くなったりを繰り返します。ガンの場合でも苦しみ続ける時もあり、何事も無かったかのような穏やかな時もあるのです。安楽死は最終的な段階になって初めて検討すればよいと思います。動物病院の先生によっては生命尊重の立場から安楽死をしてくれない所もあります。
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